大津市では昨年「こども未来部」と「こども総合支援局」を設置し、全ての家庭の子育てを切れ目なく一体的に支える体制を整えています。

今月号では、妊娠から就学・進学まで、ライフステージごとに役立つ助成金や相談窓口の情報をお届けします。

子育ての不安を一人で抱え込まず、ぜひ市のサポートを活用してください。
【妊娠期】出産準備のサポート
妊婦支援給付金
子育て支援給付課
母子健康手帳交付後と出産後の2回に分けて支給。所得制限はありません。
1回目(妊娠届出後)50,000円
2回目(胎児数届出後)胎児数×50,000円
※胎児の心拍確認後に流産・人工妊娠中絶・死産等された方も対象になります。
詳しくは市ホームページへ
伴走型相談支援
母子保健課
母子健康手帳交付時に保健師等が「妊娠・子育てサポートプラン」を提案。妊婦さんとご家族が心穏やかに過ごせるよう寄り添います。
妊婦健康診査の無料化/産婦健康診査の助成
母子保健課
母子健康手帳と一緒に「妊産婦健康診査受診券」を配布します。受診券の範囲を超えた自己負担分も、申請により払い戻しが可能です。
詳しくは市ホームページへ
NEW低所得の妊婦の初回産科受診料支援
母子保健課
経済的な理由で受診を迷うことがないよう、4月から妊娠判定のための初回産科受診費用の一部を助成します。
詳しくは市ホームページか広報おおつWEB「初回産科受診費用を助成します」へ

【就学前】医療費負担のサポート
乳幼児・子どもの医療費助成
保険年金課
保険診療にかかる自己負担分の助成を行っています。

乳幼児の医療費助成は市ホームページ(乳幼児の医療費助成について)
子どもの医療費助成は市ホームページ(子どもの医療費助成について)


【小中学生】学校生活のサポート

就学援助費
学校教育課
経済的な理由で小中学校への就学が困難な家庭に、学用品費や給食費、修学旅行費等の一部を援助します。
詳しくは市ホームページへ

NEW 小学校給食費の自己負担0
学校給食課
4月から、市立小学校に通う全児童の学校給食費の自己負担をなくします。
詳しくは市ホームページか広報おおつWEB「令和8年4月から市立小学校の給食費の自己負担をなくします」へ

第3子以降の学校給食費免除
学校給食課
多子世帯(22歳以下の子どもを3人以上養育している世帯)の市立中学校に通う第3子以降の給食費を免除します。
詳しくは市ホームページか広報おおつWEB「令和8年4月から市立小学校の給食費の自己負担をなくします」へ

市立中学校給食の食材値上がり分の公費負担の継続
学校給食課
物価高騰に伴い食材価格が値上がりしていますが、給食費の値上げは行いません。値上がり分は引き続き市が公費で負担します。

【高校生】進学のサポート
大津市奨学資金(給付型)
学校教育課
学業への向上心がありながら、経済的な理由で高等学校への進学が困難な生徒に対し、奨学資金を給付します。
詳しくは市ホームページへ

大学等受験料支援事業助成金
こども・若者政策課
ひとり親家庭や生活保護世帯等の子どもの大学・短期大学などの受験料を助成します。(上限53,000円)
詳しくは市ホームページへ

他にもご家庭の状況に合わせた支援があります
ひとり親家庭への支援
子育て支援給付課
児童扶養手当の支給や、「自立支援教育訓練給付金」などがあります。
詳しくは市ホームページへ
障害福祉に関する手当・助成
障害福祉課
特別児童扶養手当や障害児福祉手当など、子どもの生活を支える各種制度があります。
詳しくは市ホームページへ
各問い合わせはこちら
母子保健課 ☎︎077-511-9182
子育て支援給付課 ☎︎077-528-2804
保険年金課 ☎︎077-528-2653
学校教育課 ☎︎077-528-2967
学校給食課 ☎︎077-528-2636
こども・若者政策課 ☎︎077-528-2917
障害福祉課 ☎︎077-528-2745
撮影協力:子育てひろばゆめっこの利用者の皆さん、膳所幼稚園、堅田小学校、北大路中学校
「これってどうしたらいいの?」と思ったら
子育ての相談先ガイド
「離乳食、全然食べない」「夜泣きが続いてしんどい」「近所に遊び場はある?」
子育てをしているとちょっとした疑問や不安が次々に出てきます。
市には、保健師や専門のスタッフに直接話ができる窓口があります。
どんなことでも構いません。一人で抱え込まず、気軽にお話してみませんか。

\ちょっとした子育ての悩みを相談したい/
身近な相談窓口
すこやか相談所
対象/0歳~
保健師やヘルスアドバイザーが常駐する身近な窓口。市内に数カ所あり、市役所に行かなくても、散歩のついでに立ち寄れます。内容によって、電話相談も受け付けています。
詳しくは市ホームページへ
\子どもが成長すると、悩みも複雑になってきた…/
子育て相談
こども・子育て安心課
対象/0歳~18歳
子育ての中で、「つい叱ってしまう」「イライラしてしまう」などの悩みや困りごとについて、家庭児童相談員がお聞きし、より良い方法を一緒に考えます。一人で悩まずにまず相談してください。
詳しくは市ホームページへ
\慣れない育児で不安。話を聞いてほしい…/
新生児訪問
母子保健課・すこやか相談所
対象/新生児
助産師や保健師がご自宅まで伺います。体重や身長の増え方やお母さんの体調、育児の進め方などを相談することができます。
詳しくは市ホームページへ
\成長について一人で抱え込まずに相談したい/
乳幼児の相談会
母子保健課
対象/乳幼児
「赤ちゃん相談会」など、年齢に合わせた相談会を定期的に開いています。「どうやって遊ぼう」「離乳食はどうしよう」「予防接種」のことなど気になることを遠慮なく相談してください。
詳しくは市ホームページへ
\子どもを遊ばせながら、誰かと話したい/
ゆめっこ子育て相談
子育てひろばゆめっこ
対象/乳幼児
木製すべり台や木の砂場などひろばで子どもを遊ばせながら、スタッフに「子育ての困りごと」を相談できます。遊びの「ついで」の相談も大歓迎。同じ悩みを持つパパママと出会えるかも。
詳しくは市ホームページへ

\わが子の成長をしっかり確認したい/
乳幼児健康診査
母子保健課
対象/1カ月~3歳6カ月
1カ月・4カ月・10カ月・1歳9カ月・2歳6カ月・3歳6カ月の節目に実施。身体発育、運動・精神発達等を医師や保健師等と確認します。日頃の心配も、相談できます。
詳しくは市ホームページへ
子育て情報がわかる便利なツールも
子育てハンドブック『大津っ子』
子育てひろばゆめっこ
「育児のサポートを受けたい」「仲間づくりや遊び・学びの場」などの索引がついた、子育て総合ガイドです。

詳しくは市ホームページへ
発達支援ガイドブック『そだちあい』
こどもの育ち支援課
各種相談窓口(子育て・発達・福祉サービスなど)、保育・教育を通じた支援などを掲載しています。

詳しくは市ホームページへ
おおつ子育てアプリ『とも☆育』
こども・若者政策課
子育てに関する行政サービスやイベント情報を年齢や地区で絞り込み確認できます。子育て関連施設のマップ、成長・健診記録や日記、子育ての悩み相談など、機能がたくさん。

詳しくは市ホームページへ
各問い合わせはこちら
すこやか相談所
和邇すこやか相談所 ☎︎077-594-8023
堅田すこやか相談所 ☎︎077-574-0294
比叡すこやか相談所 ☎︎077-578-8294
中すこやか相談所 ☎︎077-528-2941
膳所すこやか相談所 ☎︎077-522-1294
南すこやか相談所 ☎︎077-534-0294
瀬田すこやか相談所 ☎︎077-545-0294
母子保健課 ☎︎077-511-9182
子育てひろばゆめっこ ☎︎077-528-2525
こども・子育て安心課 ☎︎077-528-2688
こども・若者政策課 ☎︎077-528-2917
こどもの育ち支援課 ☎︎077-536-5635
こども発達相談センター ☎︎077-511-9330
子どもの育ちに寄り添う切れ目ないサポート
市では障害の有無にかかわらず全ての子どもが共に育ち合う「インクルージョン」の考え方を大切に、0歳から中学生まで、ライフステージに合わせた支援体制を整えています。
今年度から、丁寧な発達支援を必要とする方に、「4歳・5歳・小1」のサポートをさらに充実させ、保育園、幼稚園等(以下、園)から学校へスムーズにバトンをつなぎます。

[一人ひとりの育ちを大切にする発達支援]
日々の成長を一緒に見守る

⚪︎年齢区分
0〜3歳
⚪︎主な相談・支援
新生児訪問
乳幼児健康診査
子育て相談

就学に向けた準備をより手厚く

⚪︎年齢区分
4〜6歳(就学まで)
⚪︎主な相談・支援
NEW 4歳相談会(10月開始予定)
3歳6カ月児健診受診後の成長をフォローします。
NEW 5歳相談会(R8モデル事業、R9本格開始予定)
就学を見据えた個別の相談機会を作ります。
保育園・幼稚園・認定こども園等での相談
普段通っている園でも気軽に相談できます。

園から小学校へ、小学校から中学校へ安心をつなぐ

⚪︎年齢区分
7〜15歳
⚪︎主な相談・支援
NEW小1伴走支援
配慮や支援内容を学校へしっかり引き継ぎ、こども発達相談センターと教育支援センターが学校で必要な配慮や支援につなげます。
教育相談・就学相談
学校生活の中で必要な支援方法や、一人ひとりに合った学びの場を相談できます。
学校での支援
一人ひとりに合った支援や指導を行います。
専門的な相談 個別の支援(随時)
発達支援保育、特別支援教育、巡回相談
対象/0歳~就学まで
専門スタッフが園を訪問し、特性に応じた関わり方や集団生活をサポートします。
児童発達支援
対象/0歳~就学まで
日常生活の自立や社会性を育む訓練を行い、地域での暮らしを支援します。
こども発達相談センターでの発達相談※予約制
対象/3歳6カ月~中学生
発達相談員や作業療法士等に、発達に関する相談ができます。
まずは、パパとママの笑顔から

保健師・発達相談員
子どもの発達について「なぜ?大丈夫?」と気になることや、「この対応で良いのかな?」と不安に感じることがあれば、何でもご相談ください。
専門スタッフが、子どもの発達や成長の見通しをお伝えしたり、伸びやかな成長につなげるための関わりや環境を一緒に考えます。
相談を通じて、「わが子や子育てへの見方・考え方が広がった!」という声も多く届いています。いつでもお待ちしています!
発達相談の予約は市ホームページ(こども発達相談センター)
広報おおつWEB、4月号特集に関する
ご意見・ご感想をお聞かせください。
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