文学のまち大津 City of Literature Otsu

歴史を受け継ぎ今も輝き続ける大津の文学。
そこに関わる人やまちの物語を言の葉にのせて届けていきます。
株式会社アチェロの皆さん




アチェロは、翻訳絵本・書籍の出版をしている会社です。3歳ぐらいから読める絵本のほか、読後、人生について問い掛けられるような大人向け作品まで幅広く扱っています。
私たちは、作者が誰に向けて、どんな背景で、どんな思いを持って書いたのか、できる限り丁寧に読み解くことを大切にしています。最近ではSNSを活用し、海外の原作者へ表現の意味や意図を直接質問することもあります。
また、海外作品の日本語版を作る際には、原書の持つ意味や雰囲気を的確に伝えることも重要だと考えています。言語面では、分かりやすくしようとして意訳しすぎると、原作者が伝えたかったニュアンスから離れてしまうことがあります。一方、デザイン面では、翻訳前後で文字数や改行位置が変わるため、レイアウトの微調整が必要になることがあります。こうした点を踏まえ、翻訳者やデザイナーとやり取りを重ね、作品本来の意図に沿うよう工夫しながら仕上げています。
これからも作品の背景を深く理解し、日本の読者に最も伝わる形で一冊を作り、ここ大津から、魅力的な海外作品を発信していきたいです。

これまでに刊行された翻訳作品
アチェロもブース出店!10月3日は湖都の葉マルシェへ
翻訳絵本の販売のほか、「翻訳絵本ができるまで」のパネル展示を予定。実際の作品を手に取ることができます。皆さんのお越しをお待ちしています!
詳しくは湖都の葉マルシェ公式ホームページ




