「文学のまち大津をテーマに開催する『湖都の葉マルシェ』では、文学作品を創作されている作家(プロ・アマチュアを問わない)などによる、文学作品のフリーマーケットを行います。来場者と直接つながり、自身の作品を発信できる機会です。文学作品のフリーマーケットが初めての方も大歓迎です!

対象
自作の文学作品を販売できる個人・グループ
※18歳未満は要保護者同伴。※市外在住者も出店可能。
出品物例
・小説・評論・エッセイ・ノンフィクション・詩・和歌・俳句・絵本・漫画・アート(写真、イラストなど)・古書(古本)
※著作権に違反する内容(二次創作など)、成人向け書籍等、出店要項に反するものは出品できません。
募集期間
市在住者先行エントリー:7月1日(火)~14日(月)
一般エントリー:7月15日(火)~8月10日(日)
※市外在住者は「一般エントリー期間」に申し込みをしてください。
定員
先着100ブース ※定員になり次第、受付を終了。
料金
1ブース 1,000円 ※1ブース当たり机0.9m×0.45mの予定。
申し込み
専用フォームから
湖都の葉マルシェ
日時
11月15日(土)10時~15時
場所
なぎさ公園 おまつり広場・修景緑地 ※雨天の場合は、旧大津公会堂で開催。
「文学のまち大津」とは?
大津市は短歌・俳句等の文学や歴史上の出来事とゆかりが深く、数多くの文学資源に恵まれています。令和6年の大河ドラマ「光る君へ」の放送を契機に源氏物語など文学への関心が高まる中、官民が連携し地域の豊富な文学資源を生かしたまちづくりを進めています。
詳細は市ホームページへ