滋賀県大津市にある「和田神社」をご存じですか?
今回は地元・膳所の人たちに愛される「和田神社」の秋の魅力を広報課職員がご紹介します⛩
和田神社といえば、夏は涼やかな風鈴🎐、そして秋は大銀杏の見事な黄葉(こうよう)がSNSでもたびたび話題に。今回は黄金に輝く大銀杏を一目見ようと、紅葉シーズンもいよいよ終盤のタイミングで参拝してきました!
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京阪膳所本町駅から徒歩8分、住宅やマンション、商店などが混在する街中にある和田神社。
住宅街の中を進むときも、大きな銀杏の木が目印になります。

海津見(わだつみ)神を祀る神社として創建され、神社のあるこの地の湖岸が「和田浜」と呼ばれていたことから、現在の「和田神社」の名前になったといわれています。

🍁 圧倒的な存在感!大銀杏が織り成す絶景
境内に足を踏み入れるといよいよ、和田神社のシンボル、大銀杏の全貌が目の前に。

撮影日(2025年12月2日)はまさに黄葉のピーク!!!
木全体が巨大な黄金の塊のようになって目の前に迫ってきます。足元には、風で舞い落ちた無数の葉による黄金色の絨毯が敷き詰められており、その迫力と美しさに思わず声が出てしまいそう…

和田神社の銀杏の木は幹の周囲が約4.4m、高さ約24m、樹齢がおよそ600~650年といわれていて、大津市の天然記念物にも指定されています。
その大きさはなんと近江大橋からも木の上部が見える(!)ほどで、昔、琵琶湖上を進む船の目印になっていたとも伝えられています🚢
さらにこの大銀杏には、「関ヶ原の合戦」で敗れて捕らえられた戦国武将・石田三成が、京都に護送中、この銀杏の木につながれてたという伝説も👀
数百年もの時を超え、現代まで生き続ける大銀杏はまさに歴史の証人といえるのかもしれません。

下から見上げると、光が当たった葉がキラキラとステンドグラスのようで、まるで別世界に迷い込んだような感覚を味わえます。

境内を見守る狛犬の厳めしい表情も、心なしか喜んでいるように見えます。

青空と銀杏の黄金色のコントラストはまるで絵画のよう!
スマートフォンのカメラでシャッターを切るだけで、ポストカードみたいな鮮やかで美しい一枚が撮れてしまいます。

夕暮れ時は、光の加減で金色がさらに濃く、こんな“エモい”一枚も📷
低くなった夕陽の柔らかな光に照らされた落ち葉の金色がさらに濃くなって、とってもドラマチック…!
🌒夜の帳に浮かび上がる黄金の輝き!大銀杏のライトアップ
和田神社の大銀杏の魅力は昼間だけでは終わりません。期間限定で実施されるライトアップでは、また違った表情を見ることができます。

辺りが闇に包まれると、巨大な銀杏に光が当たり、日中から一転、荘厳で幻想的な姿へ。

ライトに照らされた銀杏の葉が、背景の黒い夜空との対比でより際立って見えます。
夜間ならではの静寂の中で、昼間の感動とはまた違った、引き込まれるような美しさを堪能することができます。
🐴「頑馬」ってチャレンジする年に!ビール缶製の立体絵馬
拝殿には、来年の干支「午」をモチーフにした立体的な絵馬も奉納されていました。(ビール缶250個とペットボトル10本を再利用して作られているというから驚き!)
和田神社では、毎年この時期に来年の干支にちなんだ大きな絵馬が飾られていて、こちらも話題になっています。

絵馬には「がんばって困難にチャレンジしよう」とのメッセージを込めた「頑馬」の文字が描かれています🐎
この力強い絵馬にあやかって、来年も幸運が駆け込んでくる一年になりますように…🙏
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和田神社の大銀杏が作り出す圧倒的なスケールと輝きを、ぜひ現地で体感してほしいです!
【和田神社(わだじんじゃ)】
住所 滋賀県大津市木下町7-13
アクセス JR膳所駅から徒歩13分、京阪膳所本町駅から徒歩8分
和田神社 ホームページ




