3月8日(土)大津港を中心に「第70回 びわ湖開き」が開催されました。その様子を、大津市広報課の職員が、たくさんの写真とともにレポートします。広報おおつWEBで限定公開!

そもそも…びわ湖開きってナニ?
びわ湖大津に春の到来と湖上観光の幕開けを告げる「びわ湖開き」。びわ湖の湖上安全と環境保全を祈願して行う、年に一度のセレモニーです。
今年は、大津港を中心に、大津市消防音楽隊ミニコンサートや、今年開催される「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ2025」の開催競技を体験できるコーナーなども同日開催!
春のびわ湖大津が多くの人で賑わいました。
それでは、当日の様子をお届け

大津市消防音楽隊の演奏で、開会式がスタート!
すでに多くの皆さんが集まっていました。(約900人もお越しになっていたそうですよ…!)

開催にあたり、佐藤市長からも挨拶がありました。
なんといっても、一日船長の存在は欠かせません
毎年恒例の観光船ミシガンの一日船長。
今年は、連続テレビ小説「おむすび」に桑原 美和 役で出演の、妃海 風(ひなみ ふう)さんが任命されました。
登場されると、開会式にお越しの皆さんから大きな歓声が!

妃海さんは、大阪府出身。家族でよくびわ湖に訪れていたと幼少期の思い出も話してくださいました。(船長の帽子を被り、敬礼ポーズもバッチリです!)
妃海 風さんプロフィール
2009年、宝塚歌劇団に入団。退団後は、『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』『CLUB SEVEN ZERO Ⅱ』など舞台を中心に活躍。『千と千尋の神隠しSpirited Away』では、帝国劇場公演やロンドン公演での出演を果たし、その表現力が国際的にも評価されました。実写映画版「ピノキオ」ではブルー・フェアリー役の声優を務め、主題歌も担当。2025年には連続テレビ小説「おむすび」に出演(看護師・桑原 美和役)。多岐にわたる分野で活躍され、ますますの飛躍が期待されています。


ドラを鳴らし、力強い出港の合図が響きわたると、黄金の鍵をのせたミシガンに乗船。見送りの皆さんに笑顔で手を振り、いざ出港!


春の扉を開ける、黄金の鍵がびわ湖へ
ミシガンの船上では、湖上安全祈願の神事が行われます。
これは、大津に訪れる観光客の安全や遊覧船・小型船舶などの交通の安全を祈願するものです。


大津市長や滋賀県知事と一緒に、一日船長が黄金の鍵をびわ湖に投げ入れました。
黄金の鍵は、長さ約170センチメートル、重さ約6キログラム(遠くから見ていても、とても大きい黄金の鍵)。湖国・滋賀の春の扉を開くと言われています。
終始笑顔で一日船長を務められ、一緒に春の訪れをお祝いした妃海さん。「また一つ、特別な思い出ができました」と終了後は話してくださいました。

春の扉が開かれた、びわ湖大津。
今年は、滋賀県でわたSHIGA輝く国スポ・障スポ2025が開催され、アスリートたちの熱い戦いが繰り広げられます。4月20日(日)に開催する、わたSHIGA輝く国スポ・障スポのPRイベントOtsu Dream Festivalや、大津湖岸なぎさ公園内に新しくオープンするLAGO(ラーゴ) 大津と、見どころがたくさん。
桜の開花ももうすぐです。春のびわ湖大津に、皆さんお越しください〜!
春のおおつのお出かけ情報は、4月1日号の特集記事からチェック