小説や映画、ドラマの舞台として注目を集めている大津。
びわ湖大津観光大使の2人が作品の聖地を巡り、ZINE作りにも初挑戦!
作品をきっかけに、大津の新しい楽しみ方を見つけてみませんか。

左:山田美貴さん 右:岡本成葉さん

①膳所:成瀬は天下を取りにいくエリア

大津市在住の作家・宮島未奈先生のデビュー作『成瀬は天下を取りにいく』の舞台となった膳所エリア。JR膳所駅前からびわ湖へと下る「ときめき坂」には、作品に登場するスポットが点在しています。

型破りな女子高生・成瀬あかりの奮闘を描いた青春小説。2024年第21回本屋大賞受賞作。(著者:宮島未奈/出版社:新潮社)

「よりみちぱん」で島崎おすすめの塩ぱんをゲット!

漫才コンビ「ゼゼカラ」と同じアイスを食べたよ!
📸\大使のこれ好き/

成瀬のバイト先で等身大パネル発見!

②浜大津:成瀬は信じた道をいくエリア

青空とびわ湖を望むBIWAKOモニュメント
大津港を中心に、びわ湖らしい風景が広がる浜大津エリア。小説『成瀬は信じた道をいく』の表紙にも観光船ミシガンが描かれ、大津を象徴する風景として作品を彩っています。

『成瀬は天下を取りにいく』の続編。成瀬がびわ湖大津観光大使として活躍するなど、元気をもらえる一冊。(著者:宮島未奈/出版社:新潮社)



聖地うらばなし

琵琶湖汽船(株)森さん
宮島先生はSNSなどで滋賀やびわ湖の魅力を発信する『びわ湖アンバサダー』の第一期生。活動期間の終わり頃に「本を書いたの」と成瀬を読ませていただき、とても驚きました!
📸\大使のこれ好き/

成瀬おすすめは「近江牛コロッケ定食」
③三井寺:るろうに剣心エリア

実写映画『るろうに剣心』シリーズのロケ地として知られる三井寺。境内の石橋は、1作目で剣心と強敵・刃衛が初めて対峙するシーンや、『最終章The Final』で雪代縁と再会する重要なシーンの舞台になりました。

大ヒット時代活劇漫画を原作とする実写映画シリーズ。全5作品全てで滋賀県内がロケ地に。
『るろうに剣心』デジタル配信中ワーナーブラザースジャパンⓒ和月伸宏/集英社(C)2012「るろうに剣心」製作委員会

三井寺のゆるキャラ・べんべんに遭遇!名刺をもらったべん!
📸\大使のこれ好き/

べんべんの特技はほら貝を吹くことなんだって!
④近江神宮・近江勧学館:ちはやふるエリア

映画『ちはやふる』では全国大会やタイトル戦の舞台となり、近江神宮では、千早たち瑞沢高校かるた部が全国大会本戦前に参拝するシーンなどが撮影されました。2025年には、映画版から10年後の世界を描く続編ドラマも放送され話題に。

主人公・綾瀬千早が仲間と切磋琢磨しながら、競技かるたの頂点を目指す青春漫画。(著者:末次由紀/出版社:講談社)

クイーン戦の舞台・近江勧学館で札払いに挑戦!
📸\大使のこれ好き/

小倉百人一首のカルタくじ、かわいい!
⑤西教寺 イクサガミエリア
大津市在住・今村翔吾先生の人気小説を実写化した『イクサガミ』のロケ地。歴史ある境内を舞台に、剣豪たちの死闘が撮影されました。

命懸けの戦い「蠱毒」に挑む元侍たちを描いたエンターテインメント作品。2025年11月、Netflixシリーズとして配信されました。


📸\大使のこれ好き/

今春初公開※の客殿襖絵を間近で見られて感動!
(※11月7日(土)~12月6日(日)再公開予定)
聖地うらばなし

床下へ刀を突き刺すシーンのために廊下を継ぎ足し、逃亡シーンでは池に飛び石を配置するなど、作品の世界観に合わせた撮影が行われました。
⑥坂本:塞王の楯エリア
坂本は、今村先生の直木賞受賞作『塞王の楯』で描かれる石工集団「穴太衆」ゆかりの地。自然石を巧みに積み上げた石垣が今も数多く残り、その力強い景観がまちなかに息づいています。


直木賞受賞作。穴太衆と大津城攻防戦を題材に、職人たちの矜持と戦乱の時代を描いた歴史小説。(著者:今村翔吾/出版社:集英社)

📸\大使のこれ好き/

大きさも形もバラバラなのにピッタリ!

好きを集めて一冊に 初めてのZINE作りに挑戦!
聖地巡礼で撮った写真や、見つけた「これ好き」を形にする「ZINE」作りに初挑戦!成安造形大学の皆さんがサポートしてくれました。

ZINE(ジン)って?
雑誌(magazine)が語源の、自由な表現を楽しむ小冊子。
写真やイラスト、文章などテーマも作り方も全て作者次第。自分だけの思いや作品を形に残せることから、近年、国内外で注目されています。

Step1 先輩ZINEからヒントを探す
さまざまなZINEを手に取り、まずはアイデア探し。ZINEのサイズや紙、レイアウトは多種多様。個性あふれる作品から自分の本作りのヒントを探します。

宮City先生
スマートフォンのお気に入りの写真を集めるだけで、気軽にZINEが作れます。一人一人の「好き」や
感じたことを自由に表現できるのが魅力です。


Step2 テーマ決定!どんな一冊にする?
次に「どんなZINEにしたいか」をイメージ。テーマを決めたら、使う写真や文字、色合いを決めていきます。見せ方ひとつでガラリと印象が変わるのも、ZINEの面白さです。


Step3 切って貼って一冊に仕上げる
イメージができたら、制作スタート!今回は、1枚の紙に切り込みを入れて折るだけで本の形になる「折りZINE」に挑戦。写真を切って貼って並べながら、少しずつ理想の形へ。試行錯誤する時間も楽しみの一つです。
迷ったら一旦配置して全体のバランスを見てみよう!


Step4 完成!
聖地巡礼の思い出やお気に入りの風景、それぞれの「好き」を詰め込んだZINEが完成!

あなたも「好き」を形にしてみませんか?
特別な技術はいりません。紙を折って、切って、お気に入りの写真や言葉を並べるだけで、誰でも気軽にZINEが作れます。旅の思い出や家族との時間を一冊に残してみませんか。
▲画像をクリックするとページが開きます
びわ湖大津観光大使が挑戦!
「好き」を詰め込んだZINE作り&折りZINEテンプレート公開【広報おおつWEB限定記事】
文学との出会いを楽しもう
10月3日(土)湖都の葉マルシェへ行こう!

一人一人の「好き」を形にしたZINEや小説、絵本などが集まる文学イベント『湖都の葉マルシェ』。本を「読む」だけでなく、「作る」「出会う」「語り合う」さまざまな体験を楽しめます。

\みんなの「好き」ものぞいてみたい!/

湖都の葉マルシェって?
大津市では、子どもから大人まで、誰もが身近に文学を楽しめる「文学のまち大津」を目指しています。『湖都の葉マルシェ』は、その魅力を多くの人に知ってもらうため、昨年11月に初開催。今年度も、文学との出会いや交流を楽しめる企画を実施します。
日時 10月3日(土)10時~15時
場所 なぎさ公園おまつり広場、修景緑地、大津市民会館(雨天決行、荒天中止)
詳しくは湖都の葉マルシェ2026公式ホームページ

作者やアーティストと出会う
メインステージinおまつり広場
大津ジャズフェスティバルと同時開催!
「文学のまち大津」にちなんだ特別プログラムをお届けします。
MCはびわ湖放送黒川彩子アナウンサー
「成瀬あかりシリーズ」の著者
宮島未奈先生トークショー

©️新潮社
宮島先生×担当編集者によるファン必見のスペシャル対談!作品誕生の秘話から創作の舞台裏まで、どんなエピソードが飛び出すかは当日のお楽しみ!
大津市出身スリーピースバンド
「ゴリラ祭ーズ」ライブステージ

「青春21文字のメッセージ」イメージソングの「21文字のうた」などを披露!
世界に一冊だけの本を探す
文学作品のフリーマーケット

最大150ブースが出店!小説・ノンフィクション・漫画・絵本など、ここでしか出会えない個性豊かな作品が並びます。作者本人から制作への思いやこだわりが直接聞けるのも魅力。
文学ワークショップ
出版社や市民活動団体などによるワークショップを開催。かるた体験やZINE作り、参加者同士で文章を書きつなぐ企画などを体験できます。

図書館ブース

図書館での役目を終えたリサイクル本の譲渡会のほか、移動図書館「さざなみ号」もびわ湖のほとりにやってきます!
おはなし会
市民会館では、図書館などで活動する団体による、世代を問わず楽しめる読み聞かせや朗読会を開催!

フード&スイーツ
キッチンカーなどが多数出店。本を片手に、びわ湖を眺めながらゆったりと過ごせます。

広報課ブースにも来てね!
『広報おおつ』を制作する広報課が『湖都の葉マルシェ』に初出展!広報おおつがもっと楽しくなる体験を用意しています。参加者には、会場で特別な一枚が撮影できる限定アイテムをプレゼント📸!
詳しくは10月号でお知らせします。
観光大使が制作したZINEも展示します!


\私たちが初めて作ったZINEをぜひ手に取って見てね!/

広報おおつWEB、9月号特集に関する
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