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連載・湖都の言の葉 「21文字を絵にする、言葉から紡ぐ発見とつながり」

文化・芸術
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文学のまち大津 City of Literature Otsu

歴史を受け継ぎ今も輝き続ける大津の文学。
そこに関わる人やまちの物語を言の葉にのせて届けていきます。

滋賀大学教育学部 馬淵まぶち さとし教授

青春にまつわる思い出や夢を21文字で表現する『青春21文字のメッセージ』。私はその作品を絵にする連携企画「ことばを絵にする」を実施しています。この取り組みには、園児から大学生まで、幅広い世代が参加しています。

この企画の魅力は、言葉の書き手とは別の表現者が絵画やイラストを制作することで、21文字から「新しい発見」と「つながり」が紡ぎ出されるところにあります。

集まった作品は展示会場でお披露目されますが、そこでは自身の言葉が絵になったことに感動し、作品の前で記念撮影する応募者の姿が多く見られます。

また、制作を通じて子どもや学生が「社会とつながる経験」を得られることも、この活動の大きな特徴です。来場者と直接言葉を交わし、作品を届けることは、彼らにとってかけがえのない機会になります。先日の展示会場でも、学生たちがその場でライブペインティングを行ったり、小さな子どもが作品づくりに参加したりと、世代を超えた交流が自然に生まれ、広がっていました。

言葉をきっかけに人が出会い、表現が広がり、新しいつながりが生まれる。あなたも21文字のメッセージを紡ぎ、そんな温かい文化の循環に参加してみませんか。

滋賀大生によるコラボ作品

【「青春21文字のメッセージ」作品募集中】

今年で20年の節目を迎える「青春21文字のメッセージ」であなたの思いを表現してみませんか。市立図書館(本館)でワークショップも開催。

詳しくは募集サイト

大津市歴史文化集約サイト ミナエルminael

文化振興課

TEL:077-528-2733

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