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水辺でのレジャー時には感染症に注意しましょう

健康・福祉
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動物の糞尿で汚れた河川・湖沼・土壌に触れたり、それらが口に入ったりすることで、感染症を引き起こすことがあります。

レジャー(遊泳・ジェットスキー・水辺での活動など)や野外活動(農作業など)の際は、次のポイントに注意しましょう。

また活動後14日以内に頭痛、発熱、筋肉痛の症状が出たら、すぐに医療機関を受診し、野外での活動状況を医師に伝えましょう。

  • 生水はそのまま飲まない。
  • 皮膚に傷があるときは、河川や湖沼で泳がない。
  • 野外活動の際は長靴や手袋を着用し、直接土や水と接触しない。

保健予防課

TEL:077-522-7228

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