蚊やダニが媒介する感染症から身を守りましょう 健康・福祉2025.05.21 肌の露出を少なくし、明るい色の服を着て、虫除け剤を使用しましょう。 不要な水たまりをなくし、詰まった排水溝を清掃して、蚊の発生を抑えましょう。 ペットを介してダニを庭や屋内に持ち込まないように、ペットのダニ対策も行いましょう。 蚊に刺されたとき、ダニにかまれたときは体調の変化に注意し、発熱などの症状が出たら医療機関を受診しましょう。また、吸血中のマダニは無理に引き抜かず、医療機関(皮膚科)で処置をしてもらいましょう。 詳細は市ホームページへ この記事に関するお問い合わせ先 保健予防課 TEL:077-522-7228 この記事の関連タグ 2025年6月号 おおつタイムス 友だちや家族に教える ポストする LINEで送るURLをコピーするコピーしました おすすめの関連記事 関連記事はありません 前の記事 次の記事